現地社員の横領、横流し
現地社員が会社のお金を横領する、顧客を横流しするといったトラブルも頻繁に報告されています。
横領をするケースでは、売上金の一部を領収書を改ざんし搾取する、データを不正に書き換え、自分の口座に入金するなど、巧妙な手口で行われることが多いです。
日本企業でタイ人がデータの改ざんを行う場合、日本人がタイ語を得意としないことをいいことに、勤務中に堂々と不正を行うケースもあります。タイ探偵.COMは、社内の金銭横領のトラブルに随時対応しています。

タイでの顧客横流しに注意
横領と同じ多いトラブルに、顧客横流しがあります。現地社員が、同業のタイ企業に顧客の名簿を渡す、顧客に「◯◯社と契約してくれた方が、料金は安い。
秘密にしてくれたらキャッシュバックもする」などと、他社を斡旋するケースです。法律上の違反行為ではないかもしれませんが、社内コンプライアンスに明らかに反する行為で、こういった社員は絶対に野放しにしてはいけません。
こうした不正を行う社員は社外で横流し対象の企業と極秘のミーティングを行なっていることもあります。
尾行や追跡を徹底的に行うことで、こうした打ち合わせの場に遭遇し、横流しの事実があったことを明らかにする音声の録音に成功した事例もあります。