ID番号(バット・プラチャーチョン) の調査
「バット・プラチャーチョン」というタイ人が常に携帯しているIDカードがあります。
これは満15歳になったタイ人国民身分証明書で、病院に行く、銀行口座を開設する、車やバイク、携帯電話を買う、アパートの賃貸契約を結ぶ、航空便(国内)に乗る際など様々な場面で用いられます。
タイで調査を行う際、このカードの情報を事前に知っておくことができると、調査がスムーズに進みやすいです。
13桁の個人番号や住所や氏名といった個人情報の他に、身長や信仰宗教といったものも記されており、何かと真相の解明に効果を発揮するカードなのです。

素性を偽った社員の調査
よくある例が、不正を企み入社してくる社員の事例です。
こうした社員は自身の素性を完全に偽って入社してくることがあります。
もし入社面接の際に当人から預かったIDカードのコピーなどがあればお見せ下さい。
カードに記載されてある13桁の番号や個人情報から当人の身元を特定し、交友関係やバックグラウンドを調査することで、不正が目的だったかどうかなども明らかになります。
IDカード経由の情報収集は、よりスピーディに情報を収集できる手段のひとつです。カード情報の提供にご協力頂ければ幸いです。